◆まぼろしの北海道産 短角和牛について

~日本古来の和牛

       まぼろしの短角牛とは~

 

南部地方の在来種である「南部牛」を基にイギリスからショートホーン種を交雑して作られました。

 

寒さに強く、放牧に適した牛で、現在は東北、北海道の一部の地域で飼育されています。

 

日本で主流の黒毛和種が脂肪の多い霜降りに対し、

短角種は低脂肪で赤身が多くヘルシーで、味わい深いといわれています。

 

また、日本の肉用牛総頭数の1%に満たない貴重な牛で、

首都圏を中心に今非常に注目されています。 

                                     

◆まぼろしの短角和牛 3つの特徴

①.国産・道産飼料100%

  飼料は独自開発し、

  治療にも科学物質を最大限排除

 

②.天然湧水100%

  通常水道水などを使用しますが、

  100%清水の湧水使用

 

③.環境へ最大限の取り組み

  牛舎に炭やブラックシリカを敷くことで

  においが少ない牧場です。

  そこが牛肉独特のくさみが少ない要因。

◆黒毛和牛との違いについて

黒毛和牛

 

まぼろしの短角和牛

霜降りのため高脂肪でカロリーが高い

低脂肪で滋味のある良質の赤身肉でカロリーや脂肪が少ない。

肉の味を決めるアミノ酸が短角牛よりすくない。

肉の味を決めるアミノ酸が霜降り肉より多く、高血圧や動脈硬化が気になる方も安心。

一年の大半を牛舎で過ごす。

1年の約8ヶ月を放牧する為、病気になりにくく健康。

大豆やとうもろこしなどが主な飼料

主な飼料が牧草なので人間と食料が競合せず地球環境に良い。

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